カーペット広場

 ●カーペットの選び方/インテリア編





■安定感を出すために、カーペットは天井より濃いトーンに
 
天井や壁・床を同じ色合いにすると、すんなりまとまります。逆に対照的な色を組み合わせると、躍動的なイメージに。

光を計算に入れましょう
 
北側の部屋は明るい色に家具が濃い部屋は、少しはなやかな色のカーペットを。南側の部屋や西日の入る部屋は淡い中間色に。

色のイメージを考えましょう
 
一般にローズやワイン、ベージュなど暖色系のカーペットは部屋を広く、暖かく感じさせます。またブルー、グリーン、グレーなど寒色系のカーペットは、部屋をひきしめ静かに感じさせます。


 ●Q&A
 
色むら(※業界用語=くも)のように見えることがありますが、大丈夫ですか?
カットパイルは、使用中にパイルの方向が部分的に異なり、雲状の色むらのように見えることがあります。この現象はカットパイルの性質であり、これは品質上の欠陥ではありません。

遊び毛が出ていますが、不良品ですか?
ウールやアクリルに代表される紡績糸使いのカーペットはしばらくの間、遊び毛が出ることもあります。その場合は掃除機で吸い取ってください。遊び毛は品質上の欠陥ではありません。

ほつれたときは、どうしたらいいですか?
パイルがほつれた場合、ほつれの伝線を防ぐためにすぐにはさみでカットしてください。

床に置いたカーペットがずれます。固定する方法はありますか?
置き敷きでご使用になされる場合、カーペット・ラグ自体が滑り転倒する可能性があります。特に木床などの滑りやすい床面で置き引きする際には、滑り止めシート等を敷いてください。


 ●お手入れ方法
 
1.シミになる前にツマミ拭きを
食物やインキなど、シミの素がこぼれたときは、すばやくお手入れを。まず、乾いた布でツマミ拭き、つぎに水か中性洗剤入りのぬるま湯でもう一度ツマミ拭き。横拭きは汚れが広がるので、厳禁です。

 
2.お掃除は掃除機で
美観・衛生の維持のため、電気掃除機による日常の清掃をお勧めします。
掃除機
 
 
3.中性洗剤が最適
メンテナンスの際、使用する洗剤は中性洗剤をご使用ください。それ以外の洗剤を使用すると、パイルが変褐色することがあります。
中性洗剤
 
 
4.雑巾がけも効果的
電気掃除機による清掃に加えて、雑巾がけも効果的です。洗剤が残らないように注意してください。
雑巾
 
 
5.ひどい汚れは専門業者に
汚れがひどくなった場合、クリーニング店など専門業者にご相談ください。
専門業者に

 
6.日よけのおすすめ
直接日光が当たる場所でのご使用の場合は、パイルが変褐色したりラテックスが劣化して、パイルが抜けたりすることがあります。カーテン・ブラインドなどで日よけしてください。
日よけのすすめ
 
 
7.薬剤は直接ふりかけないで
虫剤・殺虫剤・消毒剤などを直接カーペットに散布すると、パイルが変褐色することがありますので、直接散布はお控えください。
薬剤は振りかけないで

 
8.汚れたら即ふき取り
汚れた際には、汚れが広がらないよう即座に拭き取ってください。時間の経過とともに除去しにくくなります。なお、汚れによっては取れないものもあります。
汚れたら即ふき取り
 


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